手放す
- 2月5日
- 読了時間: 2分

最近、意識して「手放したこと」がいくつかあります。
"何か新しいことを始めた"というよりも、今まで当たり前にやっていたことを少しずつ手放していった、という感じです。
まずひとつは、無理に結果を出そうとすること。
身体に対しても、仕事に対しても「こうなってほしい」というゴールをこちらが先に決めすぎないようにしています。
お客様とのヴィジョンを設定して一緒に取り組むということ。そこに自分1人で突き進みすぎないようにする。
早く変化させようとすると、大体余計な力が入ります。それはこちら側だけでなく相手の身体にも。
もうひとつは、必要以上に説明すること。
分かりやすく伝えることは大切ですが、説明しすぎると感覚が置き去りになることがあります。
身体は頭よりも先に反応することも多い。
全部を言葉にしなくても、伝わることはある。最近は、そう感じています。それから、「ちゃんとやらなきゃ」という考えも少しずつ手放しています。
完璧じゃなくていい。毎日同じじゃなくていい。
調子がいい日もあれば、そうでもない日もある。その波を無理に一定にする必要もないと感じています。
手放したことで、何かが減ったかというと、実はそうでもありません。むしろ身体の反応が分かりやすくなったり、人との距離感が楽になったり。
余白ができた分、自然に動けるようになった感覚があります。
最近意識しているのは、何かを増やすことよりもいくつかの「やりすぎ」をやめること。
無理に変えようとしない。説明しすぎない。ちゃんとやろうとしすぎない。
それだけで身体も気持ちも少し楽になることがあります。



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