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実際に体験することで

  • 1月29日
  • 読了時間: 2分


以前は東京の方にいたのですが、福岡に来て初めて他のお店のケアを受けてみました。特別身体が痛いなどの理由があったわけではないですが、タイミングと気分的に受けてみたいとなり伺いました。



普段は「ケアをする側」にいることが多いのでただ横になって、身を任せる時間は久しぶりでした。始まってしばらくすると、自分が思っていたよりも身体が緊張していたことに気いたのです。



どこがどうというよりも、呼吸が浅くなっていたり、無意識に力が入っていたり。触れられて初めて分かる感覚もやはりあります。



しかし、途中から気持ちよさと同時に「任せる」という感覚が出てきて考えることも少しずつ減っていきました。



受ける側になってみて改めて感じたのは、身を委ねる時間そのものが持つ安心感です。



何かを頑張らなくていい時間。

良くなろうとしなくていい時間。

ただそこにいて身を委ねられる時間。



施術の内容は大事だと思います。痛みがある方なら尚更そう感じます。しかし、その場の空気や距離感も身体には影響しているのかもしれないと再確認した瞬間でした。



施術が終わり、身体を起こした時に感じた事があります。



この「終わった後の余韻」のようなものがものすごく大事なんだなあと。自分のお店でもここは大切にしていきたいと強く感じました。



施術中よりもその後の身体の軽さや、呼吸の深さ、気持ちの静けさの方が正直に反応しているような気がします。



終わった後に残るものは、言葉にしきれないことの方が多いのかもしれません。終わった後のお客様への声がけ、少し時間を置いてからの着替えや会計などが非常に心地のいいものになるんだなあと実感しました。



また他のお店のケアを受けてみようと思います。身体は思っている以上に正直で、人に委ねることで見えてくるものが確かにあると感じた時間でした。ありがとうございました。

 
 
 

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