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足し算よりも引き算

  • 1月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月2日





少し不思議に聞こえるかもしれませんが、調子がいい人ほどあまり頑張りすぎていない印象があります。



トレーニングもケアも仕事も。

力を入れすぎず、やりすぎない。



それが結果的に、一番上手くいっているように見えます。

不調を感じた時、多くの人は「足りていない」と考えます。



もっと鍛えたほうがいいのか

もっと通ったほうがいいのか

もっといいものを食べた方がいいのか

もっと頑張らなきゃいけないのか

など…



でも実際には、やりすぎていることが原因になっている場合も少なくありません。



身体はサボるから調子が悪くなるわけではありません。

むしろちゃんと応えようとし続けた結果、少し疲れてしまっただけ。



力が入りっぱなしになったり、呼吸が浅くなったり、うまく緩められなくなったり。



そういう状態が続くと、身体は本来の動きを一時的に忘れてしまいます。



「頑張らない」というのは何もしないことではありません。



必要以上に足さないこと。今あるものを、ちゃんと感じること。



「これ以上やらなくても大丈夫かもしれない」そう思えた瞬間から、身体は少しずつ変わり始めます。



TONEで大切にしているのは何かを無理に引き出すことではなく、余白を作ること



力を抜くと、意外と身体は勝手に動き出します。整えようとしなくても、身体は本来戻ろうとする力が元々備わっています。



もし今頑張っているのに調子が出ないと感じているなら、それは怠けているわけでも意志が弱いわけでもありません。少しだけ、頑張りすぎているだけかもしれません。



「もっとやろう」ではなく、「少し引いてみる」そんな視点も大切にしています。足し算ではなく、引き算という考え方を持つのもいいですよね。



身体との付き合い方に別の選択肢があること。

それを静かに置いていく場所でありたいと思っています。

 
 
 

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