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立ち上がり・歩き始めに股関節が痛むのはなぜか?

  • 2月11日
  • 読了時間: 3分

    立ち上がりや歩き始めに股関節が痛む原因を解説
立ち上がりや歩き始めに股関節が痛む原因を解説




椅子から立ち上がる。

歩き出した最初の数歩。



そんな瞬間に股関節が痛む。



しばらく動いていると少し落ち着くけれど、

違和感はどこかに残る。



こうした症状は珍しいものではありません。



ではなぜ、

“動き始め”に痛みが出るのでしょうか。



股関節が痛む=関節の異常とは限らない


痛みが股関節に出ていると、

そこが悪いと考えてしまいがちです。

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ですが、立ち上がりや歩き始めの痛みは、

身体の使い方がうまくいっていない結果として現れていることがあります。



特に、

  • 動き出す瞬間に痛む

  • 動いているうちに少し楽になる

  • 体調や時間帯で差が出る



こうした特徴がある場合、

関節の損傷というよりも、

負担のかかり方に偏りがある可能性があります。



動き始めに股関節が痛む時、身体で起きていること



立ち上がりや歩き始めで痛みが出る方は、

  • 股関節周囲の筋肉が伸び縮みしづらくなっている

  • 筋肉が過緊張し、動きに余白がない

  • 特定の部位に負担が集中している



こうした状態が見られることがあります。



本来、

筋肉は伸びたり縮んだりしながら力を分散させています。



しかし、

硬さや緊張が続いていると、

力が逃げる余地がなくなります。



その結果、

動き出す瞬間に股関節へ負担が集中しやすくなります。



なぜ少し動くと楽になるのか



「最初は痛いけれど、動いていると少し楽になる」

これはよくあるパターンです。



動くことで血流が上がる

筋肉が温まる

筋膜の癒着がなくなる



その結果、

一時的に動きやすさが出ます。



ですがそれは、

負担の偏りがなくなったわけではありません。



使い方が変わらなければ、

同じ場所に負担は積み重なります。



股関節は“補っている”ことがある



股関節は身体の中心に近い大きな関節です。



足で受け止めきれなかった力、

骨盤で支えきれなかった負荷。



それらを補う役割を担うことがあります。

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立ち上がりや歩き始めは、

その補正が一気に起こる瞬間です。



その結果として、

股関節に痛みが出ることがあります。



股関節が悪いというよりも、

股関節が頑張っている状態とも言えます。



TONEが見る視点



福岡の平尾にあるTONEでは、

立ち上がりや歩き始めの股関節痛に対して、



  • 足裏で体重をどう感じているか

  • 足趾が使えているか

  • 股関節周囲が力みすぎていないか

  • 皮膚や爪の色、温度



こうした反応を確認します。




痛みそのものを消すことも大切です。



しかし、

それだけを目的にするのではなく、

身体への負担を一箇所に集中させないこと。



力で動かすのではなく、

構造で身体が動く状態を覚えること。



それを大切にしています。



動き始めの痛みはサインかもしれない



立ち上がりや歩き始めの股関節痛は、

軽い症状のように見えるかもしれません。



ですがそれは、

「今の使い方では負担が偏っています」

という身体からのサインと捉えることができます。



股関節だけを見るのではなく、

足や骨盤とのつながりを見る。



負担を分散できる構造に整えることが、

結果として痛みの出にくい身体につながる。



そんな側面があると考えています。



TONE-Body care space-

福岡県福岡市中央区平尾2-20-24-フェイスカミーユ502

OPEN 9:00-21:00

不定休

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